魔法少女大戦資料等の現状纏め

魔法少女大戦資料等の現状纏め


参加者は13人

マスコット枠はのっぺりとした顔と口が付いた黒いモヤモヤ(第1次魔法少女大戦の勝者の成れの果て)

ステッキを買うと変身できる。時価

魔法少女が殺しあう理由は魔法を使うのに必要な魔力を貯めるには生命体を殺すのが一番効率がいい(説明無し)

変身した際、まどマギのSGみたいにどこか 核のようなものが作られ、そこが破壊されるとその魔法少女が死ぬ

変身後の身体能力は超人レベルに強化される

戦時中は戦場で行っていた

今回は第5次魔法少女大戦

第一次:15〜16世紀ヨーロッパ(魔女狩り期)

(迫害に耐えかね魔法少女を使った蠱毒で人類への報復を企むも初代優勝者のせいで頓挫)

魔法少女数319人

第二次:16世紀後期日本(戦国期)

(おそらく宣教師や南蛮貿易の船に紛れて来日し、魔女狩りで減らされた魔法少女人口を補おうと画策)

魔法少女数26人

第三次:18世紀末フランス(革命前後)(or20世紀?)

(ここで魔法少女の存在と有用性が知れ渡り、迫害路線から有効利用路線へ少しずつ移行)

魔法少女数74人

第四次:20世紀中〜後期ヨーロッパ(第2次世界大戦~冷戦期)

(東西陣営の代理戦争として行われたものと思われる)

魔法少女数147人

第五次:21世紀現代日本

イメージ(仮)

第一次で魔法少女最盛期から陰りが見えた時期(魔法少女至上主義の崩壊直前)

第二次で魔法少女が淘汰されてもまだしぶとく生き残った生き残りによる延命

第三次で戦争が激化し始めた事で第二次で増えた魔法少女達等が戦争の中で魔法少女を生み出し国が注目しだす

第四次で完全に国が魔法少女の有用性を認めて魔法少女を積極的に増やす存在が増えた

第1次大戦参加者も参加可能

理由:いつかの大戦時の魔法少女の固有魔法が 魔法少女を記憶を失わせ蘇生させる蘇生死者を記憶を失った状態で蘇らせる魔法により

(失うのは死亡した時の記憶)

デメリット:使う度に運営側(儀式)の魔力が減る

(なおその魔力自体は願い等で消費し切れなかった分の魔力を使っている)

生き残った魔法少女→生き残ると不老になる

殺された魔法少女→再生魔法少女としてシステム側にストックされる

①13、14世紀あたりから魔女狩りが始まり、魔法少女、魔女が強く弾圧、処刑されるようになる

②魔法少女たちがもう319人ほどしかいない!このままじゃ滅びると考えて儀式を開発、始動

③集められた魔法少女(先天性?後天性)は殺し合いを始めるが初代ちゃんが運営の目的に気付き、ゲームのシステムへ介入してこの計画を阻止する

④その後も魔女狩りは順調に進んでいき、南蛮船に紛れて日本まで逃げるも10人もいるかどうかの数へ減らされてしまう(第二次で生まれた魔法少女が26人と考えるとほとんどがかられるなりして死亡してると考えられる)

⑤第二次大戦を起こし、儀式の蠱毒の力で進化しつつ魔法少女中心社会計画を画策する

戦場で作られた魔法科学兵器

魔法で動く人形(グール)に死体を変化する機械(めちゃくちゃ自律的に動いてくれる)

箒型飛行ユニット(移動の補助・搭載された砲台から魔法少女の魔力を使った光弾による攻撃補助が可能)魔法式自爆ドローン

投下地点に破壊的な爆発をもたらし、有害な毒で汚染する爆弾(いわゆる核兵器) この世界では原爆の代わりに長崎に落とされた。

索敵、隠密、暗殺、戦闘を目的とした各国がそれぞれ個別の生き物をモチーフにしているオートマタ

ホムンクルス

生命を魔力に変えることができるなら、その逆も可能ではないかと考え作られた魔法兵士。この世界のソビエトはこれでナチスを撃退した

イメージ

ナチス→グール製造

ソ連→ホムンクルス、マジカル核兵器

アメリカ→自爆ドローン、マギカル核兵器

イギリス→箒型ユニット

魔法少女のイメージとしては戦車も徒手空拳で破壊出来たり、とてつもなく強いが一部の強者や他の魔法少女、運によってはあっさり死ぬ。

ステッキは、魔女が使っている魔法をより使いやすくした魔道具

(魔法自体は魔女なら知ってる)

この世界において魔法の下位互換の魔術という物がある

魔術

魔力を持つ者が勉強し、練習・特訓すれば使える。

ただ、教えられるのは古くからいる魔女か、魔女に教えて貰った者しか教えて貰えないし、練習は厳しく苦しいものであり、特に高度な魔術の特訓となると命に関わる。

という感じです。力関係

魔術<<<<高度な魔法<or≒魔法

といった感じ

小節が増えると<の差が短くなります。

魔術の解釈について、例えば『強化』の魔法の解釈で言えば、ある魔女が使えば筋力が強化され、また、ある魔女が使えば魔力の精製量が増え、また、更に別の魔女が使えば、感覚が強化される...などという感じ。

本来の魔女同士や、弟子同士による魔術、魔法対決はそういった各々の解釈を実際に使って見せ合い、お互いの知見を深めるという行為だった

もし魔術onlyで戦った場合の実力

師匠≒お嬢師匠>>(…)初代ちゃん>>お嬢>(…)>氷雨ちゃん>>他の魔女の末裔>>>>魔法少女>>>(超えられない壁)>一般人

ぐらいのイメージです

錬金術

材料さえあればステッキやその他魔法のアイテムを作成できる他、作成した物品は作成者が一番上手く扱うことが出来る

(大きく性能が落ちるが他人でも使えるが、性能は作成者>>>魔女…魔法少女>>>>>>>一般人の順に落ちていく)

錬金術とは魔術の派生の技術であり、これらも魔術と同じくらい研鑽が必要だが、こちらは得手不得手がはっきりとしている


モルガン師匠 お嬢の師匠(仮)

 ↓(弟子) ↓

初代(お嬢の先輩)↓(弟子、初代の後輩)

お嬢

有志の方が纏めて下さった登場ヒロインたちの属性まとめて下さいました

?がついてるのは有志の方の勝手な予想

テトテト・タトラテッタ→なんやかんや他者を害する度胸はなさそうだし叶えたい願いもなさそう 中ボスにしては他のキャラが強すぎるので序盤に合流できる味方枠になりそう メスガキ?不憫?誠実?

黒蓮→ヒロインルートに行くならこの子にかかりっきりになる必要がありそう メンタルケアが必須ですね …個人的な予想だけどテトテトが仲間にいれば仲間にしやすくなりそう ヤンデレ?殺し愛?依存?

ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン→普通に考えて一番仲間になりそう ただイギリスな上に軍属なので言葉で騙したり、不意打ちで裏切る可能性は十分ある 誠実、正義、お姉さん

ナイア→多分ルートに入らない間は狂人にしか見えないタイプ ルートに入って初めてその意図が分かりそう システムについて一番よくわかるのもこのルートかな? 一番真実に近づけそうなルートでもある トリックスター?一見狂人?かまってちゃん?

ガラシャ→消極的なこともあって必要なフラグを踏んだら仲間になるタイプっぽい 多くの魔法少女と敵対しそうだがこれが一番通常ルートの中では希望のあるルートとか言われそう 狂人?

シリウス・ステープルドン→一番訳わからんルート 仲間にすることの難易度もめちゃくちゃ高そうだしルートの方向性もこれだけ違いそう 不思議っこ、トラブルメーカー?

モルガン→あらかじめ夢で前世ちゃんと関わってヒントを得てからフラグを立てて初めて仲間にできそう 色々知ってそうではあるが知らない方がいいとかいって過去を教えないかもしれないし教えてくれても偏った見方で語られそう 師匠、ロリババ、緊縛

セシリア・ピアチェーレ→一番湿度が高そうなルート この子が見ているのは未来ではなく過去だから他ルートで疲れたらここで癒されそう ダウナー、共依存、退廃的

ヴァイスハイト→ガイシャと同じフラグを立てないと敵対されるタイプ ルートに入れば当時の出来事を一番よく知れるかも お嬢様、健気

トーメンター→テトテトと対なこともあり、序盤の敵感がすごい 知識だけはあっても死について理解できているのか微妙で、進行ルートによって心が壊れるか、覚悟がガンギマルかに分かれそう ロリ、無知?上位者風?

イトシフーマ→まさかの人妻 愛が重いのでセシリアとはまた違った形でジメジメしてそう 人妻、傍観、NTR!?

アナスタシア・ニコラエヴナ→この子に個別ルート存在するのか…? 中盤の最後のボス枠みたいなイメージが強いがそれを乗り切って正しい選択をすればワンチャンルートに入れるかも…? 人外、アンデット、ヤンデレ?殺し愛?

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